Porsche Carrera Cup Japan 2018 第7戦&第8戦

富士スピードウェイにてPorsche Carrera Cup Japan 第7戦及び第8戦が開催されました。

【第7戦】
予選6月16日
天候:曇り コース状況:ドライ
6位 #77浜崎 大 タイム1’43.488
12位 #21高田 匠 タイム1’44.909

決勝6月16日
天候:曇り コース状況:ドライ
6位 #77浜崎 大 
11位 #21高田 匠 

【第8戦】
予選6月16日
天候:曇り コース状況:ドライ
6位 #77浜崎 大 タイム1’43.566
12位 #21高田 匠 タイム1’44.955

決勝6月17日
天候:曇り コース状況:ドライ
7位 #77浜崎 大 
10位 #21高田 匠 

ドライバーコメント

浜崎大

「金曜日 雨の公式練習走行は、他の車にどんどん追いつき自身でもかなりの速さを感じ、走行が終わってみれば、総合4番手。
このまま土曜日の予選まで雨が残れば、いままでに無い予選順位を得る事ができる。天気予報では土曜日は雨期待が高まる。
しかし、次の日朝ホテルで目を覚ますと晴れ。路面は完全に乾いておりました。
土曜日のドライでの予選では、いつもどおりの順位に戻ってしまい、総合12番手 クラス6位。

サスペンションのセッティングとウイングの角度を変えて決勝に臨んだものの、第7戦クラス6位 第8戦クラス7位と平凡で善い所無しの結果で終わってしまいました。
しかし、雨でのセットは発見できたと思っています。
7月のレース前練習で、早くドライでのセットを見つけ出し、次戦に臨みたいと思っております。

高田 匠

「 今回も土曜日の朝からの参戦となったわけですが、前の鈴鹿といい、今回の富士といい、いきなりの予選は本当にきついのは相変わらずなので、上記のごとく1週前に前哨戦を設け、本戦を迎えることとなりました。

 朝から6月とは思えない寒さで迎える今回の戦い、天候も微妙に雨が降ったり、やんだりと不安定な天気が続き、岡山戦を彷彿とするいやな天気が続く中でのレースとなりました。

 そうこうしているうちに、すぐに予選の時間が使づいてきて、心の中は臨戦態勢に昇華させ、いつでも予選へ臨める状態となってきます。この瞬間が恐怖と、楽しさが複雑に絡み合い、勝負へ向けた気持ちの切り替えがすんなりとできてきていることに自分自身の成長を感じつつ、予選を待っていました。

今回もチームメイトの77号車浜崎選手とともにコースイン。

富士のクラブマンレースの一角としてのカレラカップ、JapanだけでなくAsiaも併催ということもあり現場は比較的にぎやかな様相を呈していました。

 見学に来られるお客様もポルシェジャパンが招待した方が多く、それゆえ真のポルシェ好きが集まっており、見知らぬPorscheオーナーからの激励は私自身も誇りに思えました。

 その中でも往年のポルシェフリークから“由緒あるガルフカラーのポルシェを見ているとうれしくなる!”などと非常にうれしいお言葉もいただき、私自身も身が引き締まる思いでレースに臨みました。

 当日朝からいきなりの予選、相変わらず非常に苦戦を強いられてしまう状態。そんな折、タイヤ1セット目で順調よくタイムが出始めたこともあり、さらなる飛躍を狙い2セット目を投入!

 こちらも徐々にタイヤを温め、次第にタイムが出始めた矢先、コースにオイル旗が運悪く最終コーナーで出てしまい、そこでスピンをしてタイムは幻に終わりました。

 気を取り直し、Rd7が、始まる際には、そんなこともどこ吹く風で、とにかく前へ向かうことだけに集中。

スタートも悪くなく順調よく順位を上げて中団に食い込むも、8週目にアクシデントがあり、若干のアライメントでも狂ったのか、速度を上げることができずに後退を余儀なくされそのままチェッカーとあいなりました。

 次戦を担い、反省点を洗い出し、Rd8ではもっとましな戦いができるよう備えて終了となりました。

Rd8、天候は曇り、路面はドライ状態で気温は6月とは思えないくらいの肌寒さが続く日でした。

 昨日の反省点を生かすべくしっかりと自分の走りと向き合い、速度に向き合い、当日の朝を迎えました。

 今回もスタートは順調で位置決めも悪くなく、スタートすることはできました。

今回は、車がホットになるまでは自分の頭はクールで行く作戦に切り替えて、クレバーな戦いに切り替えて臨みました。

 すると、地味に安定して走り続けて順位はいまいちでしたが、戦いの内容的には昨日の戦いより良くなり、一筋の光明が見いだせたように感じました。

 次戦も富士ステージなのでそこでは、もっと楽しめるようにレース展開と、タイヤマネジメント、そしてレース展開と戦略を見つめなおし、レース自体の組み立てを考え直そうかと思っています。」


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