D1 CHINA 2017 上海大会

D1 CHINA 2017 上海大会

6月9日~11日に渡り、D1 CHINA 2017第2戦が上海にある国家会展中心の駐車場にD1特設会場を設置して開催されました。

【リザルト】
単走予選 2位
単走決勝 36位

【日比野哲也選手レポート】

前回のトラブルである、クラッチ関係やドライブシャフトは、しっかり点検をしてくれていました。

今回は6月6日、他の選手より二日前に上海入りして、マシンテストを入れました。
北京大会で乗りにくかった、足回りをしっかり見直しました。
そのお陰で、とても乗りやすくなりました。

6月9日(金曜) 練習日
コース状況:ドライ路面
二回の練習がありました。
昨年とは違うレイアウトになっていたので、コース攻略に悩んでいるドライバーが多かった。
その中で僕のチームは、二回の練習で99点を越えてトップでした。

6月10日(土曜) 予選日
コース状況:ウェット路面
朝から雨が降っていてウェット路面からスタート。
どんどん雨が少なくなり、練習二回目にはドライ路面になりました。
予選は4グループに別れていまして、自分は最後のグループでした。
2グループが終わり、3グループが始まる寸前に、雷が落ちて突然のスコールが降りました。
当然コンディションはヘビーウェットで、ぶっつけ本番の路面です。
マシンテストをしたお陰で、ウェット路面にも自信がありました。
本番一本目、99.1点
本番二本目、100.08点でトップでした。
がしかし、僕の後に走ったマットフィールド選手(USA)に抜かれてしまいました。

予選日結果は、二位でした。

6月11日(日曜) 決勝日
コース状況:ドライ路面
今回の単走は優勝狙えると確信していましたので、一回しかない練習では追走の練習をしました。
後追いはしっかり付いていけましたし先行では引き離せましたので、トラブルさえ無ければ優勝できると考えていました。

単走ファイナル
一本目をスタートしとても良い進入で2コーナーに入った時に、いきなりエンジンがストップ!!
30.4点
二本目は走れませんでした。

結果は、36位で追走に残れませんでした。

原因は、
コース上に落ちていたタイヤカスが、エンジンのタイミングベルトに入り込んでしまい、エンジンブローしていました。
後からコースマーシャルからお詫びされましたが、リタイヤが変わることはありません。

本当にこんなミラクルなトラブルがあるんですね!!
今後は同じトラブルが出ない様に、しっかり対策をお願いしました。

今回の大会では、マシンの良い所を引き出せたと思います。
次戦はノントラブルを目標に、優勝目指して頑張ります。

今後とも、応援宜しくお願い致します。