D1China 2017北京大会

D1China 2017北京大会
2017年シリーズは日比野哲也選手が現地中国チームで参戦。日本人選手には難しい左ハンドルでのドリフト競技に敢えてチャンレンジし、優勝目指す。

マシンスペック:
BMW M3 総重量1200kg
850馬力 2JZ(3.4L)エンジン
0-400のドラッグマシンから日比野選手のアドバイスのもとD1車両に改造。

【Result】
■単走予選 7位
■単走決勝 10位

■追走予選
日比野哲也○-×チャオ・ツーチュン
■追走決勝 ベスト16
日比野哲也×-○Pond
■最終順位
12位

■D1 in Chinaドライバーズランキング
12位
■単走シリーズランキング
10位

5月19日、20日 練習
ショック、アライメントなどいくつもセットを試し、順調にデータを取りながら得点はトップの98.5点。
本番では100点を目指すべく調整し、二日目の練習には98.7点に。

5月20日 予選
中国人メカニック1人のみが作業エリア入れる中、コミュニケーションが上手くいかず思い通りに車が動かない。
さらにクラッチが壊れてしまい、何とか走りきり予選は7位で通過。
結果
47台中 →7位

5月21日 単走決勝
予選では思うように走ることが出来なかったため、引き続きトップを目指すべく大幅にセットを変更。しかし他車の横転により練習が中止となり、単走決勝はぶっつけ本番となった。そのため、確実に成績を残すべくやむを得ず「置いてくる走り」となった。
結果
36台中 →10位

5月21日 追走
追走予選では相手のミスもありベスト16に進出。
ベスト16ではD1GPでも走るタイのポン選手が対戦相手となる。車は日本人チームがメンテナンスしていることもあり、マシンは速いが負ける相手ではない!と臨んだが、ウォームアップ走行でドライブシャフトが壊れてしまいリタイアとなった。

【ドライバーコメント】


D1中国での競技車両BMW(左ハンドル)は、ほとんどテストなしで二回目の走行でした。
正直なところ、まだまだ乗りやすい状態ではありませんでした。
あと、メカニックが中国人でしたので、コミュニケーションがうまくいきませんでした。
しかし、エンジンパワーやシーケンシャルミッションという、ドライバーにとって心強いパーツが揃っていますので、セットさえ決まれば勝てるマシンだと思っています。
今回は、ドライブシャフト折れやクラッチ関係のトラブル等、イレギュラーなことが起こりました。
次戦に向けてしっかりメンテナンスして、できることなら数日前に中国入りしてテストしたいと思います。
自分の今年の目標は、
日本と中国の両方で、ガルフカラーでカッコイイ走りを見せる事と、常に表彰台に上りシリーズチャンピオンを獲る事です。
皆さん、応援宜しくお願い致します。