FIA-F4 Round.6,13,14 ツインリンクもてぎ

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FIA-F4 選手権
Round.6,13,14 ツインリンクもてぎ
【11月12日(土)、13日(日) 】
第6戦  朝日ターボ リタイア/37台 中根邦憲 25位/37台
第11戦 朝日ターボ 16位/36台 中根邦憲 28位/36台
第12戦 朝日ターボ 20位/35台  中根邦憲 リタイア/35台

 

ドライバーコメント

朝日ターボ
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「前回からのレースから約2カ月が空いた茂木の最終戦でしたが、練習の走りはじめは良くなる感触があったものの予選ではウェットコンディションで思うような順位を獲得できませんでした。

1レース目はマシントラブルによりリタイヤしてしまい、2、3レース目はスタートはかなり上手く決まり、大きくジャンプアップすることができました。ペースもこれまでの自己ベストを更新しながら追い上げることができました。

まだまだレースウィークでの準備や路面、車に合わせた走りができませんでした。これからの大きな課題で来年直せるように努力していきます。

今年1年間ガルフレーシングのドライバーとして戦わせていただいて結果は良くありませんでしたが、貴重な経験をさせていただき、チームやスポンサー様、応援してくださった方々本当にありがとうございました。

今年学んだことを必ず活かせるように今後もっと努力して行きたいと思います!

本当にありがとうございました。」

 

中根邦憲
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「予選 もてぎ
今回のもてぎは、中止になったオートポリスの第6戦が加わり、第13戦、第14戦と合わせ2日間で全3戦を行なう日程。公式予選は晴れ予想だったため予選前の練習2本(ウェットコンディション)は走行せずに予選を迎えることにしました。ところが公式予選は小雨が止まず予報が外れてレイン。一発勝負のレイン予選で1本しかタイムが出せず、2本目は初の予選落ちタイム。レインの2本を練習していれば予選落ちは無かったので甘い読みと安易な判断が悔やまれた予選でした。

第6戦 もてぎ
第6戦はイン側にしっかり水が残っている34位グリッド位置からのスタート。メカさんに「ウェットのチームもある、ウェットにしますか?」と複数回確認を受けましたがSUGO戦で自分でコースコンディションを確認しながらタイヤ判断しなかった反省から、今回はドライバーとしてコースをしっかり確認し、ドライで行けると判断。フォーメーションラップ開始時にはタイヤを目いっぱい空転させて出来る限りスタート地点の水を飛ばしました。おかげでスタート直後の空転をアクセルコントロールで落ち着かせることに成功。ドライタイヤのため所々ウェットの路面を慎重に我慢しながら周回をかさね、ウェットタイヤ選択チームのペースが徐々に落ちてきたのを順番にパスして25位。ドライタイヤ選択が成功し、34位から抜きながらの25位チェッカーとなり、良い感触で終えることができました。

また、ドライタイヤで成功した第6戦のベストラップで第14戦のグリッドが決定するルールのため、第14戦は自己ベストの19位グリッドスタートが決定しました。

第13戦 もてぎ
予選での失敗から36位グリッドでのスタートとなった第13戦。あいかわらずスタートは好調で数台をパスしながら1コーナーに進入。その後は前を追いかけながらもスタートで抜いた自分よりもタイムが早い数台にパスされる展開になりました。結果としては28位ですが、単独ではなく常に前を追いかけている間にチェッカーとなり、第6戦同様、良い感触のレースでした。

第14戦 もてぎ
今シーズン一番前、19位グリッドからのスタート。チャンピオン争いの2台も後方にいるという緊張のレースとなりました。

スタートはいつもどおり好調で、接触もありませんでしたが、1-2コーナー、3-4コーナー、90度、S字、V字コーナー、後方に十数人早いドライバーがいる状況のため、次から次へと後方イン、アウト側から攻められ2ワイド3ワイドの展開が続き、スタート直後から緊迫した状態が続いたレースでした。そして迎えたヘアピン、手前で早い2台をパスさせてから落ち着いて進入したつもりだったのですが、スピードが落ちきらずにラインが少し奥に行き、クロスラインっぽく立ち上がりかけたところで後輪が滑りスピン。後続車と接触してリタイアとなってしまいました。ここまで大きなクラッシュもなく来ていましたが、最後の最後、最終戦でリタイアという残念な結果となりました。

これで、2016年 FIA-F4 挑戦、今シーズンすべて終了となります。これまで応援いただきました皆様、GULFチーム、メカニック、スポンサーの皆様、ワンシーズンお世話になり本当にありがとうございました。」