FIA-F4 Round.11,12 鈴鹿サーキット

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FIA-F4 選手権

Round.11,12 鈴鹿サーキット
【8月27日(土)、28日(日) 】
第11戦 朝日ターボ リタイア/33台 中根邦憲 27位/33台
第12戦 朝日ターボ 17位/33台  中根邦憲 27位/33台

ドライバーコメント

朝日ターボ
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「今回のレースは練習ができてレースウィークを迎えましたが思うように上手くいかず、とくにセクター3でのタイムロスが大きくそこが少しでも縮まればトップ10内でレースができたと思うのですが改善できずに終わってしまいました。1レース目はスタートは今までで一番決まり3台ほど抜けていい感じでしたが、自分の状況判断が悪くバトル中に当たりそうになりクラッシュしてしまいました。次のレースは出れないかと思いましたが、チームの方々がしっかり治して頂いてレースに出ることができ本当に良かったです。2レース目はウェット路面で後方スタートだったことや自分自信小さくなってしまい順位を上げることが出来ませんでした。

ここのところ流れが悪く悔しいレースが続いていますが、早く悪い流れを帰るべく今一度色々なことを見直して次戦のレースに向けて準備していきたいと思います!

今回も応援して頂いた方々ありがとうございました。
次戦でもう早いですが、最終戦なので悔いが残らないようにしっかり準備して挑みますので引き続き応援よろしくお願いします。」

中根邦憲
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「第11戦 鈴鹿
ホームコースの鈴鹿サーキット。今までとは違いコースを覚える必要がないため今シーズン初めて気持ちに余裕をもって臨むことができました。ただ、実は開幕から初めて走るサーキットばかりの転戦で余裕がなく、鈴鹿でのFIA-F4走行は初。少しでもクルマに慣れるためFIA-F4トレーニング前日24日(水曜)の走行枠5本すべてで練習走行を行なうことにしました。5本あるうち最初の2本はウェット。ウォータースクリーンで前がまったく見えなくなる鈴鹿を久しぶりに思い出し、後半3本はドライでの走行。コースは覚えているものの、意外にも昨年走っていたS-FJのブレーキポイントなどのイメージがなかなか抜けきらず、ドライのタイムは14秒69で練習を終えることになりました。

25日(木曜)からはレース前のFIA-F4トレーニングがはじまり、トレーニング1で14秒682、トレーニング2では82kmのユーズドで 13秒692 と、徐々にセッティングを詰めながらタイムを上げていきました。

26日(金曜)予選前日。体力温存のためここまでユーズドタイヤのみで走行してきましたが、この日はトレーニング1~3、すべてNEWタイヤでセッティングを変えながら走行。結果は1本目の13秒193がベスト。12秒台まであと少しというところで残念ながら3本目は逆バンクでスピンしてしまい目標タイムが出せないまま予選に挑むことになりました。

27日(土曜)予選は残念ながら前日から変更したセットと体の状態が合わず、体力(特に握力)を前日のNEW3本走行で消耗していたこともあり、タイムも上がらず第11戦は30位スタートという非常に残念な結果になりましたが、スタートには自信があるため予選自体は前向きな気持ちで終えることが出来ました。

28日(日曜)決勝はいつものとおりスタートが決まって4台くらいラップタイムの速い人を抜いてからしばらく必死で前にくらいついていましたが、徐々に順位を落とす展開でした。結果は27位、トップとのラップタイム差は 3秒795 でしたが、26位とはラップタイムが1秒前後離れているため、ファイナルラップの2コーナーで縁石をまたいでしまうミスはあったものの現在の実力は出し切った感のあるレースでした。

第12戦 鈴鹿
朝から激しい雨が断続的に降る中、残念ながら得意なスタートができない初体験のSCスタートとなってしまいました。スタート直後から前の1台とその前が離れていき、早く抜かないとどんどん離されてしまうと焦りながらウォータースクリーンの中、走行する状態でした。だだリアタイヤがなかなか温められなかったため、コーナー~立ち上がりスピードが上げられず、抜くのに時間がかかり、ようやく抜いた時にはすでに前のマシンとの差がかなり離れてしまっていました。結果は11戦と同じく27位でしたが、まったく速さが無くはがゆい内容のレースでした。はやくからレインコンディションが予測できていたにもかかわらず、ドライにばかり神経をつかっていたのが悔やまれるため、次回ツインリンクもてぎの最終戦。どんなコンディションでも気を抜かないように挑みます。」